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sideA インタビュー:酒井義晃/マーケティング&セールス トップページへ

−次に東京の日本橋のお話をお願いします。

ここは最高でしたね。東京のど真ん中であらゆる東京のまちに行きやすいし。新宿や銀座で遅くまで飲んでもすぐ帰れるし。東京駅まで、1メーターでタクシー行っちゃうし。店とかもおいしい店、有名な店がめじろ押しだし。水も比較的きれいだったね。治安も悪くはなかった。中央区って治安悪くないから。最高すぎてお金をいっぱい使っちゃうっていう弱点はある(笑)。物価は若干高いのかな。

−普段の日用品などを買いたいときに、豊中や春日部ではホームセンターへ行っていたとしましたら、日本橋ではどのようなところへ行っていましたか?

ドラッグストア。マツモトキヨシとかああいうのがあるし、クルマで15分くらいでイトーヨーカドーとかあったし。

−東京には自然が圧倒的に少ないと思いますが、自然よりも、やはり都会的なライフスタイルや交通の至便さが重要ですか?世代や職業にもよるとは思いますが。

自然が圧倒的に少ないっていうけど、たとえば木場公園とかさ、親水公園っていってキレイな公園があって、川とか流れてて、そういう不自然な自然はあるんだよね(笑)。電車ですこし行けば、上野公園とか吉祥寺の公園とか新宿御苑とかにも行ったし、あまり自然がないってイメージはないね。久里浜は自然が身近だけど、下手したらがけ崩れとかおきるような・・・。

−でも、それが本来の自然なんですよね。

そう、東京のは不自然な自然。東京は自然が干渉してこないから。人間ってのはわがままだから、自然がないと哀しいけど、自然に干渉されると困るし、そういういい距離が東京にはあった。横須賀は密着過ぎるからいつがけ崩れがおきてもおかしくないし、奥尻島みたいに津波がくるかもしれないし。あとは、クルマで奥多摩とかにもスムーズに行けた。首都高の入り口が近かったから。

−交通が便利だということは、まわりの自然のある場所へもすぐ行けたということですね。

うん。自然っていうニュアンスがむずかしけど。

−よくいわれているのが、自然というのは2種類あって、ネイチャー(nature)というのとウィルダネス(wilderness)というのがあると。ネイチャーというのは人の手が入ってしまった自然。もう自然自分たちだけでは生きのびてはいけない。たとえば木を間引いたりですとか肥料を与えたりですとか、人間の手を借りないと。ウィルダネスというのは本当の野生の自然・・・。

横須賀のは野生・・・。

−はい。野生といっても本当の野生は少なくなってるとは思いますけど、そういう範疇に入るものも残っているといえば残っていますよね。

こっちは海があるのが大きいね。木とか川とかだったら東京のほうがいいよ。隅田川とか流れてるし。屋形船とか何回も乗ってるけど、あれ、いいよ。ただ、海だけはやっぱりね。東京湾がみえるけど。横須賀のほうがなんかいいね。陽が遠くまで上がってるから。海がないとね、やっぱり・・・。

−山はかなり地形が変わっていますが・・・。

空気をきれいにしてるとか雨の水が流れやすいような状況にしてるとかしてるかもしれないのに、天候が変わったりもしちゃうんじゃない?久里浜って、山にこう、囲まれてるじゃん。

−地面がコンクリートだと直に川に水が流れてすぐあふれてしまうんですよね。むかし水害もあったけど、あれもまわりが急激に都市化したからで、けっきょくそのくり返しなんですよね。
 
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