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sideB 対談:千田若菜*草柳純一 トップページへ







草柳:お仕事のほかにもボランティアのコーディネートなどをしているというお話ですが・・・。

千田:はい。大学にいたときに、ボランティア・サークルにずっと入っていたんだけれども、そこを卒業した人たちとか、まぁ、そこにとらわれずに広くもう少し社会人にボランティアに興味ある人がいるだろうから呼びかけて、なんかひとつ集まりをつくってやっていこうよって、私はその程度だったんだけど。大学のボランティア・サークルの幹事長だった人はもうちょっと壮大なものを描いていて、せっかく社会人集めるんだから、もっとそこの活動にとらわれずに、社会人とボランティアの結びつきとか、なにかもうちょっとね、ネットワークができたらおもしろいんじゃない、っていうところから、ま、なんとなく私が持ち上げられたってかたちで・・・。イメージとしてはすごく、発想としても、その、社会人のボランティア、社会人×ボランティアのネットワークというのはいいと思うんだけれども、まったくそこに活動がおよばず、着手できない状態で放置されております。でも、あの、メールでちょっと書いてくれていたけども、ネットを利用した情報のやりとりとかボランティアのコーディネートとか、その辺は私もすごく興味を持っていて、なんだろうね、ボランティアって出向かなきゃなんなくて、出向かなきゃならないものをコーディネートするとしたらその人も出向かなければならなかったりして、けっこう時間とお金がとられちゃうんだけど、もうちょっとネットを使ったら効率的に情報交換できて、なおかつコーディネートも効率的にできるんじゃないかなぁとかって思ってはいるんだけれども。どうでしょうか?(笑)

草柳:実際になにか使っていたりとかっていうのは?掲示板とか、メーリングリストとか。

千田:いまはみんながメールをもっているから、メールでやりとりしているんだけれども、けっこうそのメールでやりとりとかでも、たとえば全員に、メーリングリストとかでなく、全員のアドレス入れてワッて発信するだけだけども、それをやっても、けっこう双方向にならないんだよね。情報発信した段階で、みんなは、たぶんいっぺんに来るから、自分は受け取るけれども自分に来たわけじゃないと思うから、そのまま返事がでなかったりだとかして。けっきょくじゃあ集まんなきゃダメだねってことになって、なんだかんだ集まる日を設定して、でも全員は集まんなくって、話はなかなか進まなくって、っていうののくりかえしかな。だから、集まんなくっても双方向でやりとりがタイムリーにできれば、ネットを使ってね、話合うとか話し合うたびに決めるものを決めたりってことはできるんじゃないかな。

草柳:うーん。ネットも、どのくらい本気で使うかっていうか、あんまりちゃんと使ってないっていうか、そういう人も多いと思うんだよね。重要さっていうか・・・。

千田:だよね。だって、きっと、ひとりは家のパソコンで、でも、ひとりは職場のパソコンでとかだと、それなりに開く時間とか活用する時間帯、場所もぜんぜん違うわけじゃない?なんか、それも、ねぇ、どうなのかなって思ったりもするし。メールとかで重要なことを決めていこうっていう意味付けもまだぜんぜんできていないから。

草柳:メールだとたいした話じゃないとかって思っちゃってる人もいるかと思うし。あと、なんかのニュースでいたってのは、人は、手紙書いたり電話で話すより、パソコンに文字打った方が、正直に言葉をあらわせるとかっていう、なんかの論文かなにかのニュースでみたんだと思うんだけど。

千田:納得ですね、それは。

草柳:それはたしかにあると思うから、それがうまく機能すれば、うーん、会って話すのも得意じゃない人とかもいるじゃないですか、そういう人もいるから、ネットは大事だっていうのもあるし。

千田:そうね。メーリングリストとかにすると、それなりに意味合いってあるかしら?私はメーリングリストに2つしか入ってないかな。1つは大学のときのサークルが発展して、いまでも試合とかがあるんで、その情報だとかバンバン飛び交ってるんだけど、けっこうどうでもいいこととか書いて送ってこられると、「全員に送られてくるのになんでこんなにどうでもいいこと送るんだ!?」って、けっこう頭にきてかえってみなくなったりとか(笑)。

草柳:メーリングリストとかっていうより、メールマガジンとかっていう形で、ある程度ちゃんとしたマガジンっていうか、なんていうんだろう、ちゃんとしたものですよっていうのもみせつつ・・・。

千田:あぁ、はいはいはい。そうかそうか。メーリングリストだと、返信したら、また全員に送られちゃうけど・・・。

草柳:ある程度やる気のある人が根気強くつづけていかなきゃいけないことだけど。一般向けにも公開できるような内容だったら、そういうメールマガジンの検索専門サイトみたいなのもあるから、そういうのにも登録しておけば、ぜんぜん関係のない人が「福祉」って検索して、で、興味をもって読んでくれて参加してくれてってのもあるかもしれないし。もっと、一般にも広げるっていうのも大切だと思うし、興味持ってる人はぜったいいると思うからね。

千田:そうそうそう。それは私のなんとなくの思い付きでいっちゃったけれども、ちゃんと(笑)、専門でやってる人が・・・。

草柳:いや、専門ではないけど(笑)。

千田:そうやっていってくれたから、ちょっと自信をもって、すすめることにしよう。やっぱり私の思い付きだと、なんとも・・・。
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