1日約5万人の乗降客を集める(平成9年度の一日平均)横須賀市南部最大のターミナル駅.
京浜急行久里浜線の京急久里浜駅は昭和17年12月1日に"久里浜"駅として開業した.昭和19年4月1日の旧国鉄横須賀線の久里浜駅開業と同時に"湘南久里浜"と名前が変更となった.さらに昭和38年には"京浜久里浜"と再び名称を変更して昭和62年に現在の"京急久里浜"という名前に落ち着いた.開業以来3度も名前を変更したことになる.
また昭和62年に完成した駅ビル「ウィング久里浜」はターミナルビルとしては三浦半島では横須賀中央駅の「MORE'S CITY」に次ぐ規模でありスーパーマーケットをはじめレストラン街やファッショナブルなテナント等久里浜の住民には欠かせない存在となっている.
京急久里浜駅とともに久里浜の玄関口であるJR久里浜駅はJR横須賀線の終着駅.
第二次大戦中の昭和19年4月1日に開業した当時は軍事目的の色合いが強かった.駅の裏側には貨物駅の跡がありここから現在のくりはま花の国の手前あたりにあった海軍倉庫を通り久里浜港に抜ける線路が存在していた.現在はその線路の一部が貨物駅跡にある車庫への引き込み線として使われている.
駅前の広場には開業と同時に植えられた大きなプラタナスの木がありいまでもJR久里浜駅のシンボルとなっている.
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